ポッパ山

バガンの南東50Kmに位置する、ナッ神の聖地・ポッパ山。バガンの村から車で約1~2時間で行ける距離です。

仏教遺跡群のバガンの中にあり、土着信仰として知られるナッ神の聖地のため、その存在感及び宗教的位置づけから、ミャンマーの多くの現地のひとびとがポッパ山を訪れることでも知られています。頂上に登ると。バガンまで見渡すことが可能で、その景色の美しさも観光名所として挙げられているのです。

聖地があるのは、標高約1,500mの山の頂上。ユニークな形をした山としても有名です。なぜこの形になったのか?の諸説の中で、太古の昔、山の大噴火により山頂から吹き飛ばされた山頂部分が、ポッパ山の頂上の現在の位置に突き刺ささり、今の形となったという説が最有力とされています。あらゆる側面から、伝説的な信仰地となっているのです。

麓までバスで移動し、そこから山頂までは徒歩で登ります。約30分ほどなのですが、かなりの急勾配の階段のため、気を付けながら登るようにしてください。

入域料:US$2
ポッパ山に登るためには、入域料がかかります。支払ってから登れるようになっています。

■おすすめ観光情報
【タウン・カラッ】
ポッパ山の山頂に位置する、ミャンマー精霊信仰の聖地。狭い敷地の中に、土産物屋と食堂が建ち並んでいて、その間に参道があり登っていきます。徒歩で15分ほどです。

また、ポッパ山の頂上に向かう途中にサルがたくさんいます。麓の店でバナナを買い求めてから、頂上に向かいながらその途中途中でサルにあげるようにしてみてください。

■交通情報
ニャンウーから毎日ポッパ山行きの直通バスが出ています。日帰り観光が可能ですが、バスは一日一本の運行なので、往復のバス出発時間を確認の上、出かけることをおすすめします。

■ホテル
ポッパ山にはほとんどホテルがありません。唯一、ポッパ山近辺の国立公園内にあるくらいなので、バガン(ニャンウー)に宿泊拠点を置き日帰り観光するか、もしくは国立公園内のホテルに宿泊するのがおすすめです。コテージタイプのホテルで、外観も内装も非常に整ったハイクラスです。トレッキングなどのレジャーも楽しめます。食事利用も、山頂の食堂以外はホテルを利用するのが良いでしょう。ポッパ マウンテン リゾートなどがバガン観光におすすめのホテルです。

ポッパ山
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ミャンマーの日本語ガイド
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