ネピドー

ヤンゴンから北へ約320Km行った先にある、現在のミャンマーの首都・ネピドー。もともとジャングルだった土地を開拓し、2006年10月10日、ヤンゴンから正式に首都を遷都されました。ネピドーは、ミャンマー語で『王都・首都』を意味しています。

遷都されたことで、首都機能の象徴である各省庁や裁判所、国会議事堂など、官公庁が集中しています。これら行政庁舎の集まる行政地区は、政府の許可を得ていない限り立入禁止です。ただし、商業地区などその他の場所は、外国人観光客でも訪れることが可能になっているため、賑わいを見せています。

ネピドーでの見どころは、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーを模して造られたアッパタサンティ・パヤーをはじめ、ミャンマーの各管区および各州を紹介する文化村を呈した国立記念公園や、ホワイトタイガーが有名な国立動物園、宝石の産地として名高いミャンマーの真珠、ルビー、翡翠が展示された宝石博物館、さまざまな池や噴水を楽しむことができる水の庭園・ウォーターファウンテンガーデンなどがあげられます。

首都への入域となるため、何度かパスポートチェックが行われることを覚えておいてください。

■おすすめ観光情報
【アッパタサンティ・パヤー】
2008年に建立された、まだ真新しいアッパタサンティ・パヤー。ヤンゴンにあるシュエダゴン・パヤーを模して造られています。規模は大きくないのですが、周囲になにもないことがあり、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーよりも、こちらのパヤーのほうが強い存在感をはなっています。

【ナショナルハーバルパーク】
その名(ハーバル)の通り、あらゆる種類の薬草などが栽培されていることで知られる植物園・ナショナルハーバルパーク。圧倒されるほどのたくさんの薬草を観ることができます。

【ネピドーサファリパーク】
2011年に完成したばかりの、まだ真新しいネピドーサファリパーク。園内は、アジア・アフリカ・オーストラリアの3つのゾーンに分かれており、ライオン、トラ、シマウマなどが自由に放たれています。悠々としたその姿を観るだけでも、非常に楽しめるおすすめのサファリパークです。

【ネピドーズーロジカルガーデン】
ヤンゴンにあったヤンゴン動物園が、遷都にともないネピドーに引っ越し、綺麗に建てられた動物園・ネピドーズーロジカルガーデン。ヤンゴン動物園時代より、4倍の面積になっています。園内で楽しめる動物の種類はあまり変わっていないため、より広い土地で伸び伸び過ごす動物たちが観れることでも人気が高いです。

■交通情報
ネピドーへの交通は、ヤンゴンから陸路と空路があります。陸路だと、バスで約6時間、チャーター車で約4~5時間、夜行列車で約11時間。空路だと、約45分。空路のほうが早く着くのですが、毎日フライトがあるわけではない(週4便のみ)ことが難点。空路を考えているひとは、必ず事前確認をするようにしてください。

ネピドー市内は、街の大きさとしてそれほど広くありません。徒歩で充分にまわれるため、歩いて観光することがおすすめです。

■ホテル
遷都した都市としての機能を持ったネピドーだけに、設備が整い、非常に綺麗なホテルが立ち並んでいます。ミャンマーでの物価を考えると、ハイクラスホテルであってもそれほど高くはありません。ホテルを選ぶ楽しみもあるほどの都市なので、ホテルそのものまで味わうために、ぜひ良いホテルを選んで宿泊してみてください。

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ミャンマーの日本語ガイド
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