ミングォン

ミャンマー第2の都市・マンダレーから、エーヤワディー川を上流へのぼること11km。船で1時間ほど北上した先にあるのが、ミングォン。完成していれば高さ150mの世界最大パゴダとなった未完のパゴダであるプトードォパゴダや、ビルマ最大の鐘として知られるミングォンの鐘、全面がすべて真っ白の美しいパゴダ・シンピューメェパゴダが現存しています。

■おすすめ観光情報
【プトードォパゴダ】
完成していれば、世界最大級の規模となったパゴダ・プトードォパゴダ。インワ王朝時代、当時のボードパヤ王が自分の権力を示すために、ミングォン村周辺に建立しようとしたことがパゴダ建設の始まりですが、建設途中で王が亡くなったため、未完成のままになっています。頂上から、マンダレー、ミングォンからマンダレーに流れているエーヤワディー川などをすべて一望することができ、その景色が非常に美しいと評判のため、訪れた際にはおすすめスポットとして必見です。

【ミングォンの鐘】
プトードォパゴダと同じく、インワ王朝時代のボードパヤ王によって建立されたビルマ最大の鐘。こちらは王存命中に完成されたため、現在でもビルマにおける最大規模の鐘として見どころにあげられています。

【シンピューメェパゴダ】
見る者がすべて目を奪われると呼ばれているほど、すべてが真っ白で造られて美しいパゴダ。建立当時から現在にいたるまで、その白い姿を保ちながら、ミャンマーにおける観光スポットとして訪れるひとびとを楽しませてくれています。

■交通情報
ミングォンへの交通手段は、船での往来になります。マンダレーの船着き場から、一日一便(毎日ほぼ朝9時頃出発)ボートが出ています。ボートをチャーターすることができ、値段もそれほど高くないため、チャーターボートでの行き帰りもおすすめです。

■ホテル
マンダレーから近い位置にあるため、宿泊拠点はマンダレーにすることをおすすめします。ミングォンにもホテルがないことはないのですが、長い距離の移動が多いミャンマー各都市の観光地の往来が常とされる中において、マンダレーからほど近く日帰りでの観光が余裕で可能なため、マンダレーでの宿泊がベストです。

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ミャンマーの日本語ガイド
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