メイッティーラ

交通拠点の街・メイッティーラ。ヤンゴンから北へ向かうバスは、基本的にメイッティーラを必ず通ることになっています。

第二次世界大戦の教訓から、日本及びミャンマーすべての戦死者を弔い、また、世界の平和を祈るという目的から、日本ミャンマーの世界平和の象徴であるナガヨン・パヤーが建てられた街です。厳かな雰囲気のパヤーで、その建立の経緯から、慰霊を目的とした日本人が訪れることでも知られています。

その他の見どころはあまり無い街ではあるのですが、ナガヨン・パヤーの成り立ちなどからもよくわかるように、厳かで、だけど真摯なひとびとの温かみを感じられる街であり、日本とミャンマーの友好拠点としても知られています。ホテルもあるため、宿泊も可能です。

■おすすめ観光情報
【ナガヨン・パヤー】
別名『世界平和パヤー』とも呼ばれています。建立目的が、第二次世界大戦の戦没者の慰霊のためというだけあり、日本からの寄進も非常に多く、日本との関わりがとても深いパヤーとして知られています。慰霊目的で日本から訪れるひとも多いです。

【ゼイゴン僧院】
観光という目的ではなく、現地のミャンマーのひとびとと『日本語』という媒介で触れ合える場としておすすめなのが、ゼイゴン僧院。

メイッティーラ市内の市場近くにあり、ゼイゴン僧院で日本語を習う学生が常時50人ほどいて、普段は日本語と英語ができる僧侶たちが子どもたちに無料で教えています。メイッティーラを訪れる日本人観光客は、必ずゼイゴン僧院に足を運び、現地の僧侶と同様に子どもたちに日本語を教えることができます。逆に、子どもたちがミャンマー語を教えてくれたりもするため、お互いの言語を教え合うという交流が図れるのです。

ミャンマーの中で一番、ミャンマーのひとびとの温かさ、人間性の良さを感じられる場所としても知られているほど。メイッティーラに訪れたら、ぜひゼイゴン僧院に足を運んで『日本とミャンマーの友好』という側面からミャンマーを楽しんでみてください。

■交通情報
ヤンゴンから毎日メイッティーラを経由するバスが運行しています。交通拠点となっている街のため、ヤンゴンから北へ向かうバス(バガンなど)は、基本的にすべてメイッティーラに停まることになっています。ヤンゴンから約8~9時間です。

■ホテル
数はそれほど多くはないのですが、メイッティーラ湖の近辺などにホテルが点在しています。非常に静かで綺麗な周辺環境で、ホテルには日本語を話せるスタッフも常駐しており、慰霊のために訪れる日本人がよく利用しています。

ハニー ホテルなどがバガン観光におすすめのホテルです。

 

メイティーラ
メイティーラ
ミャンマーの日本語ガイド
ミャンマーの日本語ガイド