バゴー

ヤンゴンから北東に約70Kmに位置する古都・バゴー。13世紀から16世紀にかけ、モン族のバゴー王朝の首都として下ビルマの中心として栄えた古代都市で、現在は114mもの高さを誇るシュエモード・パヤーや、全長55mの巨大な寝釈迦仏像が収められたシュエターリャウンパゴダなどが主要観光スポットとして注目されています。

入域料:US$10(外国人はゾーンフィーが徴収されます)

■おすすめ観光情報
バゴーの見どころは市内に集中しているため、観光しやすい街とも言えます。ただし、歩いて見て回るにはかなり広いため、タクシーやサイカーなどをチャーターして観光することをおすすめします。

【シュエモード・パヤー】
1200年以上の歴史がある黄金のパヤー。ヤンゴンのシュエダゴン、ピイのシュエサンドーと並びビルマ3大パヤーと呼ばれています。釈迦の遺髪が納められていることでもよく知られています。

【シュエターリャウン寝仏】
映画『ビルマの竪琴』に登場した巨大な寝釈迦。1000年以上前にモン族のミガバディ王によって建立され、白い漆喰塗の姿が見る者の心を揺さぶります。

【ミャッ・タ・リャウン寝仏】
シュエターリャウン寝仏の近辺に新しく建立された寝釈迦。屋外にあるため、かなりの存在感があります。

【チャイプーン・パヤー】
高さ30mの柱の四面に、それぞれ4体の座仏が作られていることが特徴。仏像の製作に関わった4人のモン族の女性のうち、一人が結婚すると仏像が壊れるという伝説があります。現在は修復済です。

【マハーゼディ・パヤー】
シュエターリャウン・パヤーの近隣の白い巨大なパヤー。バゴーのパヤーの中では唯一中腹まで登ることができるため、バゴーの市街を一望できることがポイントです。

【ヒンダゴン・パヤー】
シュエモォード・パヤーの東隣りにある、丘の上に建立された寺院。境内への渡り廊下がとても綺麗なことでよく知られており、バゴーの街の眺めは素晴らしいものがあります。

【チャカッワイン僧院】
若い修行僧の為の僧院で、自由に見学できます。ミャンマー屈指の修行僧院のため、1000人以上の僧侶が生活していることでもよく知られています。

■交通情報
ヤンゴンからバスまたは鉄道で2時間で到着します。日帰り観光が可能です。鉄道の場合、思った以上に窓口が混み合うため、早めに切符を購入しておきましょう。バスも同様にかなり混むため、帰りのバスまで手配して出かけるのがベスト。

■ホテル
バゴーは何泊もしながら観光する街ではないため、高級ホテルやリゾートホテルはありません。チャイティーヨーへの中継点としても利用される街のため、安宿から中級ホテルが点在するに留まっています。ヤンゴンを拠点とし、チャーター車で移動するのであれば余裕を持って日帰り観光ができるので、設備やサービスが整ったホテルが集積しているヤンゴンに宿泊して観光することをおすすめします。

 

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ミャンマーの日本語ガイド
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