アマラプラ

基本情報

ミャンマーの旅を楽しいものにするために、まずミャンマーのことを知っておきましょう!

国名

ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ連邦)

首都

ネピィドーNayPyiTaw20061010日より)

面積/人口

68万平方キロメートル/約5,400万人

言語

ミャンマー語

ただし、初等教育から英語が必須科目のため、英語もほぼ通じます(通じない地域もあるため注意)。また、ビジネスにおいては英語が広く使われています。

教育水準が非常に高い国としても知られており、日本語を勉強する学生が多いため、日本人にとっては渡航しやすい国という側面もあります。

時差

日本との時差 ―2.5時間

宗教

仏教(約85%)/キリスト教/イスラム教/ヒンドゥー教/ナッ神

いずれも信仰熱心で、毎日パゴダ(ミャンマー様式の仏塔)へ通うひとも多いです。国民の大多数が仏教徒なため、仏教を冒涜する言動は慎むようにしてください(もちろん、他宗派に関しても同様)。

治安

日本以上と言われているほどに、非常に治安が良い国です。敬虔な仏教徒の国であること、警察力が強いことが理由として挙げられています。

ただし、観光地などには売り子や客引きなどもいます。日本と同様に注意は必要です。

通貨

通貨単位はチャット(510501002005001000紙幣)

日本円やトラベラーズ・チェックは使用不可。クレジットカードもほぼ使用不可。

気候

熱帯モンスーン気候

ミャンマーの気候は大きく分けて3シーズンです。また、国土が南北に長いことから、地域によっても多少気候が違います。事前の準備を忘れないようにしましょう。

ヤンゴンの気候

*暑季:3月下旬~5月上旬

1年通して最も暑い時期です。日中は40度越えの日もかなりあります。

*雨季:5月中旬~10月中旬

雨季は約5ヶ月。降雨時は熱帯らしい激しい雨です。スコールも頻繁で、雨宿りの光景が風物詩となっています。

*乾季:10月中旬~3月中旬

旅行のベストシーズンです。雨もほぼ降りません。朝方や夜が少々冷えるため、長袖シャツは常備しておきましょう。

水道

生水は避けてください(現地人も飲みません)。

ミャンマーはミネラルウォーターが購入しやすいです(500ml @200チャット)。

食べ物

ミャンマーは食べ物も比較的美味しいものが多いのですが、特にお腹を壊しやすいひとは屋台のものは避けたほうが良いです。また、暑季の魚介類に要注意。

服装

基本的に1年中暑いため、涼しく動きやすい

がおすすめ。乾季にあたる11月から2月までは少々涼しくなるので、薄い上着、ジャケットを持参しましょう。また、シャン州、カチン州、チン州など山岳地帯は寒いことも多いです。山岳地帯への観光を考えているようなら、厚めの上着の持参をお忘れなく。

国文化の観点からだと、ミャンマーは厳粛な仏教徒が多いので、短パン、短いスカートなど肌を露出する服装は控えてください。特に、パゴダや寺院、僧院に訪れる場合は要注意です。加えて、これらの場所では土足厳禁で、靴下も脱ぐようにします。

物産品

芸術・伝統工芸品、骨董品が豊富です。手芸品は、ほぼバガンで生産されています。人気のお土産品は、刺繍が施された木綿の壁掛けや木彫物、宝石や金銀製品、彫刻、漆器など。国外へは持ち出し制限があるため、制限を越えないように注意が必要です。

また、祝祭日にはほぼすべての店舗や市場がクローズとなるため、事前に要チェック。

宝石・美術品

宝石、美術品は少量であれば国外への持ち出し可能です。日本より安価で手に入るため、人気のお土産品になっています。ただし、事前の申請が必要です。出国の際、必須となる許可証は買い物時にお店でもらえます。忘れずに受け取っておきましょう。

また、古美術品、考古学的に価値のあるものは一切持ち出し禁止です。

ホテル

ヤンゴン、マンダレー、バガン、インレーにホテルが集中しています。バリエーションも豊富で、ゲストハウスから高級ホテルまで揃っているため、宿泊も楽しみのひとつです。

電圧/プラグ

220240V50Hz

日本国内の電化製品は使用不可。ただし、海外対応品に関してはプラグ形状変換機器を持参すればほぼ使用可能。電子機器は変圧器を持参してください。

日本と同形状のコンセントの場合(ホテルなど)そのまま使用可能。プラグBB3型など。

電話

国番号:95

電話は基本的にどの国に対してもかけられます。

【ミャンマーから日本へ電話をかける場合】

0081(日本の国番号)-相手の電話番号

GSM及び一部CDMA方式の携帯電話が主要都市にて利用可能(キャリア:MPT)。

201212月より、Docomoau、ソフトバンクの日本国内大手3社が携帯電話国際ローミングサービスを開始しています(地方都市など使用不可地域有)。

空港到着ロビーのGSM携帯電話レンタルサービスを利用すると、国内・国際通話が可能です。プリペイド形式レンタルの際に、保証金としてデポジットを払う必要があります(携帯電話返却時に払い戻し)。

ただし、固定・携帯問わず、国際電話はいずれも割高なため要注意です。

インターネット

現在、インターネットの普及を進めている過程のため、まだまだ利用可能箇所は少なく、回線品質もあまり良くありません。ホテルや高級レストランではほぼ利用可能です。

また、ヤンゴンでは、レストラン、空港、ホテル、街中などにて、FreeWi-Fiスポットが増加傾向です。インターネットカフェも増えつつあり、ヤンゴン、マンダレー、バゴー、パテイン、タウンジーには揃っています。

タクシー

タクシーはどこでも拾えます。旅行会社を通じて車のチャーターも可能です。

高速バス

国内の高速バスターミナルが、ヤンゴンから16km離れたアウンヤダナー及びソブァジーゴンにあります。国境を越えるバスはありません。

健康面

以下の物は日本からの持参がおすすめです。

*下痢止め、風邪薬など薬全般(現地の薬はまず合いません)

*虫除けスプレー(デング熱など病原菌を持った蚊がいます)

*日焼け止め、サングラス、帽子、傘(日差しが強いです)

注意点

*子供の頭をなでるのは厳禁!(小乗仏教の教えにより、子供の頭には神が宿るとされている)

*僧侶に触れることも避けてください。

*寺院では、女人禁制の場所もあります(全部ではなく、寺院内の一部など)。

*外国人が行けない地方や区域があります。

祝祭日

ミャンマーの祝祭日は、基本的にほぼすべての店舗や市場がクローズになるため、要チェックしておいてください。毎年日にちが変わる祝祭日もあります。

14日:独立記念日(Independence Day

212日:連邦記念日(Union Day

227日:タバウン祭り<満月日>Full Moon Day of Tabaung

32日:農民の日(Peasants’ Day

327日:国軍記念日(Armed Forces Day

41221日:水祭り&ミャンマーの正月 Water Festival & Myanmar New Year Holidays

427日:カソン祭り<満月日>Full Moon Day of Kason

51日:メーデー(May Day

719日:殉難者の日(Martyrs’ Day

726日:ワソー祭り<満月日>Full Moon Day of Waso

1023日:ダディンジュ祭り<雨安居明け>Full Moon Day of Thandingyut

1121日:タザウンモン祭り(Full Moon Day of Tazaungmone

121日:国民の日(National Day

1225日:クリスマス(Christmas

ミャンマーの日本語ガイド
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